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ログハウスに暮らそう
ログハウス×無限大

と一緒に暮らしたい。

自然に囲まれて暮らしたい。

四季の変化を感じながら暮らしたい。

ログハウスに憧れを持つ人なら、
一度はそんな思いを抱いたことがあるはず。




ログハウス別荘 はもう古い?

ログハウス

ログハウスに住みたい!
ログハウスしか考えられない!

と憧れをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ログハウスは別荘というイメージがあると思いますが、最近では防火性能の規制が緩和され、市街地でも建てることが可能になり、ログハウスを自宅として建てられる方が増えてきています。


そんな長く愛され続けているログハウスの魅力とは・・・。

やはり、木本来の持っている温もりではないでしょうか。

家にいながら森林浴をしているような、
視覚・嗅覚など五感で楽しむことが出来ます。
天然の木が持つフィトンチッドという成分は、自律神経を安定させストレスを和らげてくれる癒しの効果があります。

天然の木の木目模様は見ているだけで癒され、
見るたびに違う表情をするのでずっと見ていても飽きません。

家族と一緒に経年変化し、
使い込むほどに深みの増した味が出てくるのがログハウスです。


ログハウスは “夏涼しくて 冬暖かい” とよく言われます。
それは、木本体がたくさんの空気層をもっているので断熱性や調湿性に優れているためです。 (外が寒~い日でもログハウスの中は薪ストーブ1台で暖かいのはこの為ですね★)

ログハウスは丸太をふんだんに使っているので重心が低く安定し、さらにダボやボルトでつながっているので地震に強く、太い材木は火に強く燃えにいので、耐震性耐火性にも優れています。
ログハウスで家庭菜園
そして、
ログハウスに住んだら土と会話をしてみて下さい。
お庭にガーデニングを始めるもよし

家族で食べる野菜の自給自足もよし、
楽しみ方はあなた次第です。ログハウスでガーデニング









ログハウスの種類

ハンドカットログハウス

ログビルダーと呼ばれる職人が、皮むきから1本1本手で加工して、組み上げていく(=ログハウスの原点)の家です。
見た目は力強い迫力と存在感があり、手作りの温もりも感じることができます。


マシンカットログハウス
その名の通り、機械で均一に加工し、凹凸が少なく室内空間も広く利用できるので、自宅用ログハウスとして使われる事が増えています。
カットされた材木を切り込みごとに組み上げていくので、セルフビルドにも対応しています。


ポスト&ビームログハウスポスト&ビームログハウス(P&Mログハウス)
ポスト(柱)とビーム(梁)という意味で、日本の【在来工法】の柱と梁に丸太を使っています。
柱と梁以外は自由に選ぶことが出来るので、施主様こだわりのオリジナル住宅を作ることが出来ます。


ログ材の形状
ログハウスの形状
丸ログ
■丸ログ
ハンドカットと同じように丸くカットされていますが、丸太の上下に凹凸の切り込みがされています。
角ログ
■角ログ
外も中も板張りのような仕上がりになり、いかにもログハウス!感はなくなりますが、スマートな雰囲気を演出できます。
住宅として利用される場合などによく使われています。


■Dログ
イニシャルのDに似ているためこう呼ばれるようになりました。
外観は丸太風で室内はフラットな壁面に仕上がるので、自宅用ログハウスとしてもよく利用されます。


■ラミネート加工ログラミネート加工ログ
丸太の真ん中でカットしたものを背中合わせに接着剤で張り合わせた集成のログ材です。真ん中(心材)部分を外に出すことでネジレやヒビ割れ、キズがつきにくくなりました。

■タイコ挽き
丸太の上下を平らに加工することで、組み立て時に収まりよく仕上げるために、ハンドカットのログハウスで採用されることもあります。



いいログハウスを建てるには・・・■いいログハウスを建てるには

いいログハウスを建てるには、ログハウスの建築経験のある業者で、しっかりしたログ材で建てることだと思います。
ログハウスには、木造住宅にないセトリングが起こる為、やった事がない業者にとっては、理解するのに時間がかかります。
業者内に現場監督など、ログハウスについてよく知っている人がいればいいのですが、誰もいないとなるとちょっと心配ですね。
もともと大工さんは、より丈夫に、よりきれいに作ろうと考えます。
これはとてもいい事なのですが、ログにはセトリングがあるので、あまり固定せず、スライド金物や木に建て溝を切って動くようにしておく事が大切です。
“あまり固定せず、丈夫でしっかりしたものを作る”というのが、慣れるまではなかなか難しいのです。
木造住宅ではできる4枚引き違いや、まっすぐ行って途中から45度に折れる壁などもログではなかなか一筋縄ではいきません。
ログハウスでは上から吊るという作業が難しいのです。

そして、施工と同じくらい大切なのが、ログ材の品質です。
上記でもお話しましたが、ログにはセトリングがあります。
私たちの建てているマシンカットのラミネート角ログは、落ち着くまで約5㎝ですが、あまり乾燥していない木でログハウスを建てると約20㎝近く下がってきます。
放っておくと、ドアの開閉がしにくくなったり、窓ガラスが押しつぶされたりします。
こまめに窓の上のトリムボードを外し隙間がなくなってきたらチェーンソーなどで窓の上を切り落とし、トリムボードで隠すという作業を2~3回繰り返すと落ち着きます。
これは、未乾燥材が悪いというわけではなく、メンテナンスを少し多めにしないといけないという事です。ログハウスは、木造住宅に比べて手のかかる家であログハウスるという事を理解した上で、憧れのログハウスを手に入れましょう。

私も、もしセカンドハウスを持つとしたら、ハンドカットの丸太ログにとても憧れます。実際にはメンテナンスの事を考え角ログのラミネートにするかもしれませんが‥


セトリングとは■セトリングとは

セトリングとは、ログ材の重みや乾燥・収縮により、高さ方向に積んだログが沈下を起こし、壁の高さが低くなる現象です。

通常は5年程度で収まりますが、落ち着くまでの期間や、どの程度の沈下が起こるかはログ材の種類や環境によって変わってきます。
大まかな目安としては、マシンカットのログ材よりもハンドカットのログ材の方が大きなセトリングが起こりやすいといわれています。
でも、安心してください。
ログハウスの建築時にセトリングを想定し、階段や開口部(窓・扉)などに不具合が生じることのないよう対策を施しています。
お客様としては、ログハウスでは普通に起こる現象であると理解して、沈下が落ち着くまで進行状況に併せてメンテナンスを施していく事が大切です。
セトリングが進行すると、ログ壁を締め付けるために設けられた『通しボルト』に緩みが生じるので、ナットを締めてやる必要があります。
セトリングは完成後数ヶ月は大きく進行しますが、それ以降は緩やかに進行しますので、1年目はまめに様子を見ながら通しボルトを締め直し、落ち着いてくれば年に1回程度の作業で済むようになります。
また、セトリングで特に気をつけなければならないのは、ログ材の収縮が一様ではなく、ログ壁の沈下が常に均等に起こるとは限らないという事です。
あらかじめ対策を講じていても、窓や扉が開閉しにくくなるケースが往々にして起こります。

建築中のログハウスのドアや窓の上に7~8㎝程度隙間があいているのを見たことがないでしょうか。
あの隙間はセトリング対策にされている事なのです。決して、寸法を間違えたわけではないですよ。
通常、ドアや窓の上にあるセトリングスペースを隠すためにトリムボード(木の飾り板)をつけます。
内外部ともにあるのですが、その内部側は通常ネジ止めしています。年に1回程度あけてもらい、この隙間が1㎝を切ると調整が必要になります。

その他セトリングで気をつけなければならないのが、屋根の三角になった部分をログで積み上げているログハウスです。
2階まで全てログで積み上げてある場合、三角の一番高い部分(棟部分)、三角の一番下(軒部分)でセトリングの量が変わってくるのです。
ですから、施工時に屋根垂木がスライドするようにしなければならないですし、住まわれてからの点検も必要になります。
一般的にログが沈下し、高さが変わっていくというのは考えにくいのですが、ログハウスはそういうものなのです。



ログハウスのメンテナンス              ■ログハウスのメンテナンス

ログハウスのメンテナンスといえば、塗装です。
まずは、外部です。外部塗装は浸透系の塗料(木に染み込んで木目が消えないもの)が一般的によく使われます。
有名なものは、オスモカラー・キシラデコール・バトン・アウロ・シッケンズ・ノンロット・プラネットカラー・ステンプルーフなどですね。こだわりのある方で、柿渋などもあります。
これらの塗料に共通していえるのは、基本的に数年に一度メンテナンスとして重ね塗りが必要なことです。環境や塗装部位にもよりますが、一度目は3年をメドに、2回目以降は5年おき程度で塗っていかなくてはなりません。
はしごで塗れる高さはDIYで施主様でも塗ることができますが、高所は足場が必要になり、家の大きさにもよりますが1回数十万円のお金が必要となります。
そうはいっても、メンテナンスをしていかなければ早く傷んでしまいます。
そこで当社では、足場がないと塗り替えができない壁、2階の三角部分などはログや木の板ではなく、塗り壁やガルバリウム鋼板、レンガタイル貼りなど比較的にメンテナンスが簡単な素材を選んだりします。
塗料で注意しなければならないのは、一般的によく知られているペンキです。
最近は改良され、呼吸する(吸放湿性がある)ペンキも出てきましたが、よくホームセンター等にあるペンキは表面に塗膜を作るので、一見、丈夫で長持ちしそうに思いますが。。実は木にあまりよくありません。
腐りを早めてしまう原因にもなりかねません。
そして、一度ペンキを塗ってしまうと次に浸透性の塗料を上から塗ることが出来ず、メンテナンスのしようがなくなってしまいます。
もし後から浸透性の塗料を塗る場合は、表面の塗膜を剥がさなければなりません。これがとっても大変な作業なのです。
この辺が木造住宅に比べてログハウスがメンテナンスにお金がかかるという由縁でしょうね。

ログハウスのメンテナンス次は内部です。
内部塗装は、木の家などの木造住宅の内装に木を使った家とほぼ同じで、基本的には無塗装の方が多いです。
どうしても水に濡れやすい水廻り(トイレ・キッチン・浴室)の床は、外部と同じ浸透性のある内部用のものを
塗るといいですね。
無塗装だと、汚れや手垢がついて大変じゃないの?
と聞かれる事もありますが、安心してください。
もし手垢や汚れがついたり傷がついてしまったときは、ホームセンター等に売っているサンドペーパーでこする(削る)と、よほどの深い傷でない限りなくなってしまいます。こすった跡も一時的に白くなりますが、時間が経つとわからなくなります。

無塗装だから大変、ログハウスだから大変ではなく、メンテナンスも楽しもうという考え方で憧れのログ生活を過ごしていただきたいです。





ログハウス ログハウス

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